関わったすべての人たちを笑顔に! NPO法人Harmony
NPO法人Harmonyについて
心に築く4つの柱
私たちNPO法人 Harmony は、4つの柱をスタッフ一人一人の心の中に築き、いつどんな時においてもこの4つの柱に基づいた活動で『理念』を実現していくものとします。
『理念』を実現していく上で大切になる心構えがしっかりとしていることが、事業を行っていく上でも信頼関係を築いていく上でも、最も重要になると私達は考えています。
心に築く4つの柱とは
1.『助け合い』
自分がやってほしいこと、自分がされたらうれしいと思うことを相手に。
2.『創造性』
こんなことをやってみたい!こうしたらもっとみんなが笑顔になるんじゃないかな。形にとらわれずワクワクする取り組みをしていこう。
3.『自立性』
お互いに対等。してあげるでもなく、してもらうでもない。気持ちのいい 関係を作っていこう。
4.『思いやり』
人としての原点。相手の立場に立って、相手のことを思いやる。
NPO法人Harmony 職員行動指針
私達 NPO法人Harmony の職員はそれぞれの業務に従事するにあたり、「5つの行動指針」に沿って行動します。
ご利用者様、他事業所様、関係諸機関の皆様、その他の関係者様はもちろん、職員同士においてもこの行動指針の順序を遵守し、よりよい法人運営に協力します。
1. 安全性
支援中はご利用者様の安全を最も重視した行動をします。職員の心と体を守る意味でも最も大切な心構えです。
2. 信頼性
礼儀をきちんとする、言葉使いは丁寧に、約束を守ります。信頼性を高めることは人間性の向上に繋がります。
3. 共感性
相手の思いを軽んじることなく、受容と理解に努めます。相互理解に必要なのは共感する気持ちです。
4. 効率性
仕事が丁寧かつスピーディーである事はご利用者様にとって負担が少なく、ご利用者様の利益に繋がります。
5. 創造性
ご利用者様の思いに耳を傾け、ニードから新たなものを想像し、より良い現実を創造していきます。